自由を追求するナリよ
イラストとか日記専門。ただしイラストと日記の内容には夢絵&ドリーム要素多し注意
- 2024/05/05 (Sun)
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- 2013/12/12 (Thu)
過去拍手6
※注意※
管理人がスマホになったので今までのようなサイズでうpできなくなる可能性があるので、ガラケーのお客様は閲覧の際ご注意下さい。
毎度のごとく内容は夢絵です。
長編引越し終わってないのに三成を出しちゃってます。欲望が抑え切れんかった。
『あっちのルートを右へ』に初めて来たお客様、長編を現在更新されている分しか読んでいない方『ネタバレ・夢絵・駄絵むりぽ』な方はブラウザバック推奨です。
前サイトから来られている方、ネタバレも夢絵も駄絵でもばっちこいな方はスクロールお願いします。
ブログに載せた家康夢絵の三成ver.
↓
↓
↓
「―――かー」
『まったく、、、、、このようなアホ面で惰眠を貪るなど、、相も変わらず女子らしさの欠片も無い奴だ』
ごろ、
『む?』
ちゅっ
『Σはっ、、、!!』
(先日、家康がこいつと接吻を交わし元の人間の姿へ戻っては居たが、、、、、――いや、だが、、まさか、な。ただの接吻で元に戻るなどそんな事はただの偶然に過ぎない。
それにこの場合私が元の姿に戻ってしまったのなら――(悶々)
ボンッ!!!!
『』
「う"、、、」
(なん、、、、、、だと)
「ほ、、、、本当に戻ってしまった、のか!?
まさかあのように接吻が目的でなくとも唇が触れ合えば可能だとは、、、。
Σ、、、、、、、、、、ハッ!!
つまり――ふ、、不慮の事故とは言え、私はこいつとせ、せ、接吻を交わしてしまったと言うのか!!?」
元に戻れた事より接吻を気にする三成。
「ん"~~~、、、」
ぴとっ
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!????」
(寄るな寄るな私に近寄るな触れるな私に!!!!
何故眠っているお前はこれ程に面倒事しか起こさないのだ!ああああああクソッ何故私はさっさとこいつを起こすと言う選択をせず起こすまいと奮闘しているのだ!
いや、、、、だが、今起こしてしまっては、、、。
先日の家康との事があったのだ、私までもが元に戻ったとあれば、、、余計にこいつを混乱に陥れ―――って何故私は逐一こいつの事を考えて行動しようとしているのだぁぁああああああ!!!!)
思いやりプライスレス
「、、、、ハッ」
(何を、、、何を混乱していたのだ私は。
こいつと接吻をすれば人間の姿に戻ったのだ、ならば逆もまた然り!)
「私マジ知将!!」
※家康は狸に戻らず人間の姿のままで居るので元に戻る方法はわからないままの設定※
「私は何を焦っていたのだ、、、。フンッ考えれば簡単なことではないか。
そうとわかれば家康もさっさと戻さねば、、、。
あれがあのまま顕在しているだけでこいつの貞操が―――Σあ"あ"あ"あ"!!!何故私はまたこいつの身等を案じて(ry」
(一分後)
「、、、よし、、、、もう迷いなどあるか!!」
(、、、できるだけこいつが起きる前に事を終わらす。断じてこいつの睡眠を邪魔したくない等ではなく、今起きられたら面倒なだけであって、、、)
「~~~ええい、、、っいつまでも私に引っ付いているな!こちらを向――」
ふにっ
「んっ」
(、、、、、、、、『ふに』?)
「もー、、、、なに、、、、、」
ふに
「くすぐったバァンッ
「おはよー、、、って
誰この人!?
おま、、、っちょ、
血、血!!!」
『ヒヒッ
・・・
早に起きろ不届狐』
「えっ、、、、、きつね?
、、、、、、、、、。
三成さんッ!!?」
この後意識を取り戻した三成は家康に喜ばれてそう。お前も元に戻れたのか~って。
「はっはっは!三成~!ほんのちょっと触ったぐらいで鼻血吹いて倒れるなんて、、、、お前やっぱり好きなんじゃないかぁ!」
「黙れイエヤスゥゥゥゥウゥウウウ!!!!」
「え、、、、、、、、
三成さんって胸が好きだったの、、、!?
そ、、、、、、、そうだったんだね。そうだよね、男の人だもん。だ、、、大丈夫だよ、仕方の無いことだしね(震え声」
「Σ!?ちが、、、ッ」
「いや、、、、三成のはそういう「好き」じゃないぞ」
「ヒッ、、、、ヒッヒ!!そうよなぁ、三成はあのように小さな胸でも感動のあまり倒れ伏してしまうくらいだからなぁ」
「刑部ぅぅぅぅぅううううう!!!!」
三成はおっぱいには興味ないと思います。
好きな子のおっぱいに対してはどうかわかりませんけど。
家康もですが、ラフな格好の方がいいかなーと鎧を多少外しております。
こう言う時フォローに入るのは本来刑部で、からかうのは官兵衛なんでしょうけど、今回三成のあまりの愚鈍さに刑部は楽しんでます。
多分、三成の悶々とした所とかも上空から一部始終見てました。
妹のあまりの勘違いっぷりに流石に同情した官兵衛。官兵衛は案外面倒見がいいと思う。
家(胸を触ったぐらいでこんなにも騒いでいるが、、、、、、、、、、、元に戻る為に接吻しなければいけないと言う事をすっかり忘れているな)
きっともうまともに妹の顔も見れない三成。
妹に負担をかけさせない為に人間サイズから子狐サイズに戻ろうとしたけど、いつまでたっても接吻出来ずむしゃくしゃして抱きしめちゃった三成。
万力のように徐々に締め上げる苦しさに素で生死を彷徨いそうになる妹。
「三成~抱きしめてる暇があるならワシが先に接吻を――」
「黙れ!!貴様にこいつの唇を奪わせてなるものか!!
貴様など、、、、こいつが口にしていたその湯呑みでも啜っていろ!!」
「なら三成だって直接接吻しなくてもいいじゃないかぁ」
「Σぅうるさい!貴様にだけは絶対に許さない!!どうせふしだらな事を考えているんだろう!」
「ん?接吻出来るのは嬉しいが、、、してしまったらワシは狸に戻ってしまうからな。絆を深める事を考えると、、、悩みどころだ」
「聞いたか!?こいつは絆等と言う言葉で飾り立てているが、要はお前の身体しか見ていないんだぞ!?
こんな奴に唇を奪われる程屈辱なことは無いだろう!!」
「そうだね、、、、、、、人に抱きしめられて死ぬほど屈辱なことは無いかな(グフッ」
「Σ、、、、、ハッ」
あくまで本編パロディだけど権現がなんか黒い。
襲いたいとかじゃなくて「いやーワシも出来ることならもっと絆を深めたいと思ってるんだがなぁ」くらいにしか考えてないと思う。それはそれで純粋じゃあないな。
三成は何だかんだ言いつつ妹の身を案じてしまう感じ。そこには確かに「家康に奪われたくない」って言う独占欲があるんだけど、本当に妹が嫌がることはしないと思う。
本編に色恋のネタが(やりたいと思っているのに)あんまり見えてこないのでむしゃくしゃしてやった。以上!
管理人がスマホになったので今までのようなサイズでうpできなくなる可能性があるので、ガラケーのお客様は閲覧の際ご注意下さい。
毎度のごとく内容は夢絵です。
長編引越し終わってないのに三成を出しちゃってます。欲望が抑え切れんかった。
『あっちのルートを右へ』に初めて来たお客様、長編を現在更新されている分しか読んでいない方『ネタバレ・夢絵・駄絵むりぽ』な方はブラウザバック推奨です。
前サイトから来られている方、ネタバレも夢絵も駄絵でもばっちこいな方はスクロールお願いします。
ブログに載せた家康夢絵の三成ver.
↓
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「―――かー」
『まったく、、、、、このようなアホ面で惰眠を貪るなど、、相も変わらず女子らしさの欠片も無い奴だ』
ごろ、
『む?』
ちゅっ
『Σはっ、、、!!』
(先日、家康がこいつと接吻を交わし元の人間の姿へ戻っては居たが、、、、、――いや、だが、、まさか、な。ただの接吻で元に戻るなどそんな事はただの偶然に過ぎない。
それにこの場合私が元の姿に戻ってしまったのなら――(悶々)
ボンッ!!!!
『』
「う"、、、」
(なん、、、、、、だと)
「ほ、、、、本当に戻ってしまった、のか!?
まさかあのように接吻が目的でなくとも唇が触れ合えば可能だとは、、、。
Σ、、、、、、、、、、ハッ!!
つまり――ふ、、不慮の事故とは言え、私はこいつとせ、せ、接吻を交わしてしまったと言うのか!!?」
元に戻れた事より接吻を気にする三成。
「ん"~~~、、、」
ぴとっ
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!????」
(寄るな寄るな私に近寄るな触れるな私に!!!!
何故眠っているお前はこれ程に面倒事しか起こさないのだ!ああああああクソッ何故私はさっさとこいつを起こすと言う選択をせず起こすまいと奮闘しているのだ!
いや、、、、だが、今起こしてしまっては、、、。
先日の家康との事があったのだ、私までもが元に戻ったとあれば、、、余計にこいつを混乱に陥れ―――って何故私は逐一こいつの事を考えて行動しようとしているのだぁぁああああああ!!!!)
思いやりプライスレス
「、、、、ハッ」
(何を、、、何を混乱していたのだ私は。
こいつと接吻をすれば人間の姿に戻ったのだ、ならば逆もまた然り!)
「私マジ知将!!」
※家康は狸に戻らず人間の姿のままで居るので元に戻る方法はわからないままの設定※
「私は何を焦っていたのだ、、、。フンッ考えれば簡単なことではないか。
そうとわかれば家康もさっさと戻さねば、、、。
あれがあのまま顕在しているだけでこいつの貞操が―――Σあ"あ"あ"あ"!!!何故私はまたこいつの身等を案じて(ry」
(一分後)
「、、、よし、、、、もう迷いなどあるか!!」
(、、、できるだけこいつが起きる前に事を終わらす。断じてこいつの睡眠を邪魔したくない等ではなく、今起きられたら面倒なだけであって、、、)
「~~~ええい、、、っいつまでも私に引っ付いているな!こちらを向――」
ふにっ
「んっ」
(、、、、、、、、『ふに』?)
「もー、、、、なに、、、、、」
ふに
「くすぐったバァンッ
「おはよー、、、って
誰この人!?
おま、、、っちょ、
血、血!!!」
『ヒヒッ
・・・
早に起きろ不届狐』
「えっ、、、、、きつね?
、、、、、、、、、。
三成さんッ!!?」
この後意識を取り戻した三成は家康に喜ばれてそう。お前も元に戻れたのか~って。
「はっはっは!三成~!ほんのちょっと触ったぐらいで鼻血吹いて倒れるなんて、、、、お前やっぱり好きなんじゃないかぁ!」
「黙れイエヤスゥゥゥゥウゥウウウ!!!!」
「え、、、、、、、、
三成さんって胸が好きだったの、、、!?
そ、、、、、、、そうだったんだね。そうだよね、男の人だもん。だ、、、大丈夫だよ、仕方の無いことだしね(震え声」
「Σ!?ちが、、、ッ」
「いや、、、、三成のはそういう「好き」じゃないぞ」
「ヒッ、、、、ヒッヒ!!そうよなぁ、三成はあのように小さな胸でも感動のあまり倒れ伏してしまうくらいだからなぁ」
「刑部ぅぅぅぅぅううううう!!!!」
三成はおっぱいには興味ないと思います。
好きな子のおっぱいに対してはどうかわかりませんけど。
家康もですが、ラフな格好の方がいいかなーと鎧を多少外しております。
こう言う時フォローに入るのは本来刑部で、からかうのは官兵衛なんでしょうけど、今回三成のあまりの愚鈍さに刑部は楽しんでます。
多分、三成の悶々とした所とかも上空から一部始終見てました。
妹のあまりの勘違いっぷりに流石に同情した官兵衛。官兵衛は案外面倒見がいいと思う。
家(胸を触ったぐらいでこんなにも騒いでいるが、、、、、、、、、、、元に戻る為に接吻しなければいけないと言う事をすっかり忘れているな)
きっともうまともに妹の顔も見れない三成。
妹に負担をかけさせない為に人間サイズから子狐サイズに戻ろうとしたけど、いつまでたっても接吻出来ずむしゃくしゃして抱きしめちゃった三成。
万力のように徐々に締め上げる苦しさに素で生死を彷徨いそうになる妹。
「三成~抱きしめてる暇があるならワシが先に接吻を――」
「黙れ!!貴様にこいつの唇を奪わせてなるものか!!
貴様など、、、、こいつが口にしていたその湯呑みでも啜っていろ!!」
「なら三成だって直接接吻しなくてもいいじゃないかぁ」
「Σぅうるさい!貴様にだけは絶対に許さない!!どうせふしだらな事を考えているんだろう!」
「ん?接吻出来るのは嬉しいが、、、してしまったらワシは狸に戻ってしまうからな。絆を深める事を考えると、、、悩みどころだ」
「聞いたか!?こいつは絆等と言う言葉で飾り立てているが、要はお前の身体しか見ていないんだぞ!?
こんな奴に唇を奪われる程屈辱なことは無いだろう!!」
「そうだね、、、、、、、人に抱きしめられて死ぬほど屈辱なことは無いかな(グフッ」
「Σ、、、、、ハッ」
あくまで本編パロディだけど権現がなんか黒い。
襲いたいとかじゃなくて「いやーワシも出来ることならもっと絆を深めたいと思ってるんだがなぁ」くらいにしか考えてないと思う。それはそれで純粋じゃあないな。
三成は何だかんだ言いつつ妹の身を案じてしまう感じ。そこには確かに「家康に奪われたくない」って言う独占欲があるんだけど、本当に妹が嫌がることはしないと思う。
本編に色恋のネタが(やりたいと思っているのに)あんまり見えてこないのでむしゃくしゃしてやった。以上!
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