自由を追求するナリよ
イラストとか日記専門。ただしイラストと日記の内容には夢絵&ドリーム要素多し注意
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※注意※
管理人がスマホになったので今までのようなサイズでうpできなくなる可能性があるので、ガラケーのお客様は閲覧の際ご注意下さい。
毎度のごとく内容は夢絵です。
長編引越し終わってないのに三成を出しちゃってます。欲望が抑え切れんかった。
『あっちのルートを右へ』に初めて来たお客様、長編を現在更新されている分しか読んでいない方『ネタバレ・夢絵・駄絵むりぽ』な方はブラウザバック推奨です。
前サイトから来られている方、ネタバレも夢絵も駄絵でもばっちこいな方はスクロールお願いします。
ブログに載せた家康夢絵の三成ver.
↓
↓
↓
「―――かー」
『まったく、、、、、このようなアホ面で惰眠を貪るなど、、相も変わらず女子らしさの欠片も無い奴だ』
ごろ、
『む?』
ちゅっ
『Σはっ、、、!!』
(先日、家康がこいつと接吻を交わし元の人間の姿へ戻っては居たが、、、、、――いや、だが、、まさか、な。ただの接吻で元に戻るなどそんな事はただの偶然に過ぎない。
それにこの場合私が元の姿に戻ってしまったのなら――(悶々)
ボンッ!!!!
『』
「う"、、、」
(なん、、、、、、だと)
「ほ、、、、本当に戻ってしまった、のか!?
まさかあのように接吻が目的でなくとも唇が触れ合えば可能だとは、、、。
Σ、、、、、、、、、、ハッ!!
つまり――ふ、、不慮の事故とは言え、私はこいつとせ、せ、接吻を交わしてしまったと言うのか!!?」
元に戻れた事より接吻を気にする三成。
「ん"~~~、、、」
ぴとっ
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!????」
(寄るな寄るな私に近寄るな触れるな私に!!!!
何故眠っているお前はこれ程に面倒事しか起こさないのだ!ああああああクソッ何故私はさっさとこいつを起こすと言う選択をせず起こすまいと奮闘しているのだ!
いや、、、、だが、今起こしてしまっては、、、。
先日の家康との事があったのだ、私までもが元に戻ったとあれば、、、余計にこいつを混乱に陥れ―――って何故私は逐一こいつの事を考えて行動しようとしているのだぁぁああああああ!!!!)
思いやりプライスレス
「、、、、ハッ」
(何を、、、何を混乱していたのだ私は。
こいつと接吻をすれば人間の姿に戻ったのだ、ならば逆もまた然り!)
「私マジ知将!!」
※家康は狸に戻らず人間の姿のままで居るので元に戻る方法はわからないままの設定※
「私は何を焦っていたのだ、、、。フンッ考えれば簡単なことではないか。
そうとわかれば家康もさっさと戻さねば、、、。
あれがあのまま顕在しているだけでこいつの貞操が―――Σあ"あ"あ"あ"!!!何故私はまたこいつの身等を案じて(ry」
(一分後)
「、、、よし、、、、もう迷いなどあるか!!」
(、、、できるだけこいつが起きる前に事を終わらす。断じてこいつの睡眠を邪魔したくない等ではなく、今起きられたら面倒なだけであって、、、)
「~~~ええい、、、っいつまでも私に引っ付いているな!こちらを向――」
ふにっ
「んっ」
(、、、、、、、、『ふに』?)
「もー、、、、なに、、、、、」
ふに
「くすぐったバァンッ
「おはよー、、、って
誰この人!?
おま、、、っちょ、
血、血!!!」
『ヒヒッ
・・・
早に起きろ不届狐』
「えっ、、、、、きつね?
、、、、、、、、、。
三成さんッ!!?」
この後意識を取り戻した三成は家康に喜ばれてそう。お前も元に戻れたのか~って。
「はっはっは!三成~!ほんのちょっと触ったぐらいで鼻血吹いて倒れるなんて、、、、お前やっぱり好きなんじゃないかぁ!」
「黙れイエヤスゥゥゥゥウゥウウウ!!!!」
「え、、、、、、、、
三成さんって胸が好きだったの、、、!?
そ、、、、、、、そうだったんだね。そうだよね、男の人だもん。だ、、、大丈夫だよ、仕方の無いことだしね(震え声」
「Σ!?ちが、、、ッ」
「いや、、、、三成のはそういう「好き」じゃないぞ」
「ヒッ、、、、ヒッヒ!!そうよなぁ、三成はあのように小さな胸でも感動のあまり倒れ伏してしまうくらいだからなぁ」
「刑部ぅぅぅぅぅううううう!!!!」
三成はおっぱいには興味ないと思います。
好きな子のおっぱいに対してはどうかわかりませんけど。
家康もですが、ラフな格好の方がいいかなーと鎧を多少外しております。
こう言う時フォローに入るのは本来刑部で、からかうのは官兵衛なんでしょうけど、今回三成のあまりの愚鈍さに刑部は楽しんでます。
多分、三成の悶々とした所とかも上空から一部始終見てました。
妹のあまりの勘違いっぷりに流石に同情した官兵衛。官兵衛は案外面倒見がいいと思う。
家(胸を触ったぐらいでこんなにも騒いでいるが、、、、、、、、、、、元に戻る為に接吻しなければいけないと言う事をすっかり忘れているな)
きっともうまともに妹の顔も見れない三成。
妹に負担をかけさせない為に人間サイズから子狐サイズに戻ろうとしたけど、いつまでたっても接吻出来ずむしゃくしゃして抱きしめちゃった三成。
万力のように徐々に締め上げる苦しさに素で生死を彷徨いそうになる妹。
「三成~抱きしめてる暇があるならワシが先に接吻を――」
「黙れ!!貴様にこいつの唇を奪わせてなるものか!!
貴様など、、、、こいつが口にしていたその湯呑みでも啜っていろ!!」
「なら三成だって直接接吻しなくてもいいじゃないかぁ」
「Σぅうるさい!貴様にだけは絶対に許さない!!どうせふしだらな事を考えているんだろう!」
「ん?接吻出来るのは嬉しいが、、、してしまったらワシは狸に戻ってしまうからな。絆を深める事を考えると、、、悩みどころだ」
「聞いたか!?こいつは絆等と言う言葉で飾り立てているが、要はお前の身体しか見ていないんだぞ!?
こんな奴に唇を奪われる程屈辱なことは無いだろう!!」
「そうだね、、、、、、、人に抱きしめられて死ぬほど屈辱なことは無いかな(グフッ」
「Σ、、、、、ハッ」
あくまで本編パロディだけど権現がなんか黒い。
襲いたいとかじゃなくて「いやーワシも出来ることならもっと絆を深めたいと思ってるんだがなぁ」くらいにしか考えてないと思う。それはそれで純粋じゃあないな。
三成は何だかんだ言いつつ妹の身を案じてしまう感じ。そこには確かに「家康に奪われたくない」って言う独占欲があるんだけど、本当に妹が嫌がることはしないと思う。
本編に色恋のネタが(やりたいと思っているのに)あんまり見えてこないのでむしゃくしゃしてやった。以上!
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『まったく、、、、、このようなアホ面で惰眠を貪るなど、、相も変わらず女子らしさの欠片も無い奴だ』
ごろ、
『む?』
ちゅっ
『Σはっ、、、!!』
(先日、家康がこいつと接吻を交わし元の人間の姿へ戻っては居たが、、、、、――いや、だが、、まさか、な。ただの接吻で元に戻るなどそんな事はただの偶然に過ぎない。
それにこの場合私が元の姿に戻ってしまったのなら――(悶々)
ボンッ!!!!
『』
「う"、、、」
(なん、、、、、、だと)
「ほ、、、、本当に戻ってしまった、のか!?
まさかあのように接吻が目的でなくとも唇が触れ合えば可能だとは、、、。
Σ、、、、、、、、、、ハッ!!
つまり――ふ、、不慮の事故とは言え、私はこいつとせ、せ、接吻を交わしてしまったと言うのか!!?」
元に戻れた事より接吻を気にする三成。
「ん"~~~、、、」
ぴとっ
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!????」
(寄るな寄るな私に近寄るな触れるな私に!!!!
何故眠っているお前はこれ程に面倒事しか起こさないのだ!ああああああクソッ何故私はさっさとこいつを起こすと言う選択をせず起こすまいと奮闘しているのだ!
いや、、、、だが、今起こしてしまっては、、、。
先日の家康との事があったのだ、私までもが元に戻ったとあれば、、、余計にこいつを混乱に陥れ―――って何故私は逐一こいつの事を考えて行動しようとしているのだぁぁああああああ!!!!)
思いやりプライスレス
「、、、、ハッ」
(何を、、、何を混乱していたのだ私は。
こいつと接吻をすれば人間の姿に戻ったのだ、ならば逆もまた然り!)
「私マジ知将!!」
※家康は狸に戻らず人間の姿のままで居るので元に戻る方法はわからないままの設定※
「私は何を焦っていたのだ、、、。フンッ考えれば簡単なことではないか。
そうとわかれば家康もさっさと戻さねば、、、。
あれがあのまま顕在しているだけでこいつの貞操が―――Σあ"あ"あ"あ"!!!何故私はまたこいつの身等を案じて(ry」
(一分後)
「、、、よし、、、、もう迷いなどあるか!!」
(、、、できるだけこいつが起きる前に事を終わらす。断じてこいつの睡眠を邪魔したくない等ではなく、今起きられたら面倒なだけであって、、、)
「~~~ええい、、、っいつまでも私に引っ付いているな!こちらを向――」
ふにっ
「んっ」
(、、、、、、、、『ふに』?)
「もー、、、、なに、、、、、」
ふに
「くすぐったバァンッ
「おはよー、、、って
誰この人!?
おま、、、っちょ、
血、血!!!」
『ヒヒッ
・・・
早に起きろ不届狐』
「えっ、、、、、きつね?
、、、、、、、、、。
三成さんッ!!?」
この後意識を取り戻した三成は家康に喜ばれてそう。お前も元に戻れたのか~って。
「はっはっは!三成~!ほんのちょっと触ったぐらいで鼻血吹いて倒れるなんて、、、、お前やっぱり好きなんじゃないかぁ!」
「黙れイエヤスゥゥゥゥウゥウウウ!!!!」
「え、、、、、、、、
三成さんって胸が好きだったの、、、!?
そ、、、、、、、そうだったんだね。そうだよね、男の人だもん。だ、、、大丈夫だよ、仕方の無いことだしね(震え声」
「Σ!?ちが、、、ッ」
「いや、、、、三成のはそういう「好き」じゃないぞ」
「ヒッ、、、、ヒッヒ!!そうよなぁ、三成はあのように小さな胸でも感動のあまり倒れ伏してしまうくらいだからなぁ」
「刑部ぅぅぅぅぅううううう!!!!」
三成はおっぱいには興味ないと思います。
好きな子のおっぱいに対してはどうかわかりませんけど。
家康もですが、ラフな格好の方がいいかなーと鎧を多少外しております。
こう言う時フォローに入るのは本来刑部で、からかうのは官兵衛なんでしょうけど、今回三成のあまりの愚鈍さに刑部は楽しんでます。
多分、三成の悶々とした所とかも上空から一部始終見てました。
妹のあまりの勘違いっぷりに流石に同情した官兵衛。官兵衛は案外面倒見がいいと思う。
家(胸を触ったぐらいでこんなにも騒いでいるが、、、、、、、、、、、元に戻る為に接吻しなければいけないと言う事をすっかり忘れているな)
きっともうまともに妹の顔も見れない三成。
妹に負担をかけさせない為に人間サイズから子狐サイズに戻ろうとしたけど、いつまでたっても接吻出来ずむしゃくしゃして抱きしめちゃった三成。
万力のように徐々に締め上げる苦しさに素で生死を彷徨いそうになる妹。
「三成~抱きしめてる暇があるならワシが先に接吻を――」
「黙れ!!貴様にこいつの唇を奪わせてなるものか!!
貴様など、、、、こいつが口にしていたその湯呑みでも啜っていろ!!」
「なら三成だって直接接吻しなくてもいいじゃないかぁ」
「Σぅうるさい!貴様にだけは絶対に許さない!!どうせふしだらな事を考えているんだろう!」
「ん?接吻出来るのは嬉しいが、、、してしまったらワシは狸に戻ってしまうからな。絆を深める事を考えると、、、悩みどころだ」
「聞いたか!?こいつは絆等と言う言葉で飾り立てているが、要はお前の身体しか見ていないんだぞ!?
こんな奴に唇を奪われる程屈辱なことは無いだろう!!」
「そうだね、、、、、、、人に抱きしめられて死ぬほど屈辱なことは無いかな(グフッ」
「Σ、、、、、ハッ」
あくまで本編パロディだけど権現がなんか黒い。
襲いたいとかじゃなくて「いやーワシも出来ることならもっと絆を深めたいと思ってるんだがなぁ」くらいにしか考えてないと思う。それはそれで純粋じゃあないな。
三成は何だかんだ言いつつ妹の身を案じてしまう感じ。そこには確かに「家康に奪われたくない」って言う独占欲があるんだけど、本当に妹が嫌がることはしないと思う。
本編に色恋のネタが(やりたいと思っているのに)あんまり見えてこないのでむしゃくしゃしてやった。以上!
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※注意※
夜中のテンションな拍手だよ!
・毎度の如くがっつり夢絵
・白黒
・汚い
・しかも今回微裏です
・キャラと夢主がちゅっちゅしちゃってますご注意を
・そこまで裏絵っぽくないですけど設定の説明文がアレ(?)です
・微裏とか言いつつ、やっぱり裏くさいですので裏系統の描写が苦手な方は本当に注意してください
・BSR連載より~三成と家康(時々刑部・官兵衛)
本編のパロのような話。
もしも武将sが妹を救えなかったら妹はどうなるのか。
ざっくり言うと戦国トリップして3組にちやほやされる嫁になります。
ここまで注意と設定を見て「とてつもなく、無理だ」と思った方はブラウザバックを連打かブラウザを閉じて下さい。
大丈夫な方は下へ↓
↓
↓
↓
1
「お前の総てを私に寄越せ」
今回いらん小ネタも入れてます。
ちゅっちゅするならキスの意味に合ったちゅっちゅすればいいんじゃね、的な理の適当安直な思考により「唇」に残念ながらちゅーしてる描写はありません。釣りです。ごめんなさ(ドゴォ
掌へのキスは「懇願」です。
三成は三成で妹を救ったつもりで自分が救われてそう。
妹を手に入れることが出来て安心だけど、手に入れたからには何処にも行かせたくない安定の束縛っ子。
自己満、依存と言った様子を想像したらこうなりました。
そんな三成を面倒くさく思わず、むしろ必要とされた喜びから三成に惹かれていく妹もまた、依存すると思う。
互いが互いを必要として依存しあっているので、そういった小難しい事を考えずに見れば、相性がよく長持ちする夫婦。
2
喉:「欲求」
依存からの欲求て、いかにもな感じですね。
三成は恥ずかしげもなく朝っぱらから地味に盛りそうなイメージ。昨夜はお楽しみでしたね状態だと言うのに、やりたい時にやる三成破廉恥。けど無理矢理はしない。激しいが優しさは忘れない三成紳士。誰か玄米茶を。
私的、朝の三成は眠気眼のまま掠れ声でけだるげ且無駄はなく事を為せばいいよ。
※理は『寝起き』とか『眠たそう』にしてる男キャラ全員にこれを求めてますので、今後もこんな表現が使われる可能性大※
嫁さんである妹は身体的にキツイんだけど毎度『あーもーしょうがないな』みたいな感じで諦めてます。この妹は三成にデレデレですからね。逆も然り。
「みみみ三成さん!?ちょっと!なにやってんっ――」
「お前の総てを寄越せと言っただろう。それを了承したのはお前だ。私がそれを欲して何が悪い」
「朝から!!」
「何だ。夜ならいいのか」
「Σ」
素で押し押しな三成。性欲に無関心だっただけに妹相手に男の性が覚醒しちゃった系男子です。
3
三成嫁の妹はこんな格好させられてます。
色付けりゃよかった。
えー、このヘッタクソな絵からは全くわからんのですが――一応設定的には妹の着物はほとんど三成(時々刑部・半兵衛)がチョイスしてます。
白とか、薄黄色、鶯色辺りの淡色系のお着物着せられてそうです。帯はまさかの可愛い系統のデザインのもの。三成様は意外にも愛らしいものをご所望の様子。
普段似合わない色とか身につけてるので落ち着きがありません。
そして夜伽に関しては節操なしっぽいけど存外にしっかりした夫に言葉も出ない妹です。ただでさえそんな妹に『どうした!?何処か、至らぬ所が私にあっただろうか、、、』とか心配そうに言っちゃうもんだからもおおおおおおおおおおおってなる。
あんまし要らない設定だと思うけど、半兵衛は地味に姑さんポジションだといい。
「君がどんな方法で三成君をたぶらかしたかは知らないけど、、、、仮にも正妻の位置にいる君には、三成君の妻に相応しい振る舞いを――」
「半兵衛様、、、。それを無理矢理連れて来、その上有無を言わさず契りを交わしたのは私です。ですから――何卒、その責苦はこの私に、、、!」
「三成さん、、、!(ズキュゥゥゥン」
「ウワアアアアアアアアアアア秀吉と僕にしか素直になってくれないあの三成君が、三成君がぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ」
「あーん秀吉ぃぃ!!何処の馬の骨か分からない娘っ子に三成君とられたぁぁぁああ―――ッッ!!」
「半兵衛よ、、、。まだ認められぬのか」
「秀吉は認めたわけ!!?」
「見よ。あの三成の穏やかなる顔を」
「、、、、、、、。」
「あのような顔は我等も見た事が「だから認められないんだよぉ!!うわぁああああああああああああああああ」
半兵衛とはその内仲良くなると思います。
半兵衛は妹単品だけだとまともに会話できますので、ちゃんと話をすれば半兵衛も妹を認めてくれるのですが、三成とセットになった途端発狂します。半兵衛の狂乱は途中で血を吐いて終了します。
豊臣軍での妹は――三成に愛されて刑部に引き笑いされて半兵衛が発狂する様を秀吉に傍観される。そんな日常を送っています。
4
徳川軍は―――
※まさかの黒権現です※
黒権現とか久々です。もう奴は長い間描くどころか執筆もしていませんでした。
黒権現が苦手な方は、戻るか、進む場合は3ページ程ぶっ飛ばしてください。
↓
↓
↓
「――なぁ。
ワシはもう、我慢しなくてもいいんだろう?」
髪:「思慕」
妹の尾っぽをちゅっちゅ。
家康に引き取られてからは比較的平々凡々とした日常を送っていた妹。
最初はいきなり現れた自分のせいで、色々と忙しくて会えなかった家康と過ごす一時が楽しかったが段々と家康と接す距離が極端に縮まっていって、その度見せる妖しい笑み――太陽のような笑顔を見せなくなった家康――に疑問を抱き始める。
家康は誰にも妹との邪魔されない時を手に入れ、ここぞとばかりに制御を外し積極的になりすぎてしまいました。結果、誰にも渡さぬよう、自分以外を見れないよう、妹は軟禁生活を強いられます。
「お前の髪は本当に綺麗だ。いい香りもする」
「家康さ、」
「、、、、、すまん」
「どうして、、、謝るの」
「少し、
抑えられそうに無いからな」
始まる黒権現との淫らな生活。
5
胸:「所有」
いえやす は
いもうと の むねに
『キス』 を した! ▼
いもうと の
なんきん レベルが あがった!
もう逃げられません。
『思慕』って結構大人しめの表現から一気に落とした気分にしてみました。
この家康は妹への愛よりも『自分のもの』と言う感情が先に出てしまいそう。
それでも愛はあります。乱暴はしません。でも夜の権現は激しいです。朝の権現も激しいです。昼の、と言うか権現は一日中元気です。
三成と同じくしたい時にする精神で、三成よりも節操なしと言うか絶倫っていうかなんと言うかもう。とにかく妹は毎度死にそうになります。なので一日の大半を寝て過ごす妹。
権現のおかげで運動不足になりはしないがほとんど堕落した生活に。プライベートは全部家康に曝け出しちゃってるくらいなので風呂とかも普通に入れられちまう始末。
権現はそんな妹の隅から隅まで支配できてご満悦。
まだ乱暴な方がマシだったと思うくらいに、笑顔で優しく接す権現マジ権現。ある種の恐怖を与えてきます。
「なぁ、今日――三成がこの部屋に来ただろう」
「、、、、、、、来て、ないよ」
「はは。本当に、お前は嘘が下手だなぁ。
三成は何も言わなかったが、、、お前何か三成に言ったか?」
「、、、、、言って、ないよ。何も」
「ああ、、、偉いぞ。本当に偉い。それでこそワシの妻だ――ワシ以外を見ることはしないでくれ。
約束だ」
当然権現以外見たらお仕置きが待ってます。
6
蛇足。
妹は常にこんな感じで乱れた着方してます(権現のせいで)
髪は解かれてます。全体的に乱れ、だらしなさ、艶やかさ等を意識してます。
そんな常に肌蹴てる着物は赤紫、黒、青、赤い着物、とか。原色系を主とした暗めの色の着物を着ていることが多いです。チョイスはもちろん権現。
今着てるのは彼岸花の咲いた黒地の着物。
まるで権現の心の中を映したよう(ry
首には鈴の付いた首輪が。ちょっとでも動くと音が鳴り響くので、妹は『逃亡』と言う選択肢すらもてません。
恐怖と隣り合わせの愛情を一身に受け続けているせいか、家康を怖いと思いつつも嫌いになれないでいます。
妻でも何でもいいから、家康にはもとに戻って欲しい。それが妹の願いです。
あと更にアレな設定なんですが結構な頻度で抱かれてるので、妹も妹で普通じゃ物足りなくなってしまってるとかいう。長い間家康に触れられないと禁断症状出てしまう程度には家康に慣らされてしまってます。
この設定考えてて思った。これただのR-18じゃねぇか。
「泣いてるの、、、?」
「、何故だろうな。泣きたいのはワシではなくお前の方だと言うのに――」
「私、別に泣きたくなんてないよ。家康さん、何か悲しい事があったの、、、?」
「ああ。もう、どう頑張っても取り返しの付かない事を、、、ワシはしてしまった」
「いた、、、っ。家康さん、痛いよ」
「すまない、、、、。
、、、、ワシは好いた女子もまともに抱き締められないのか。
許してくれなくていい。
見捨ててくれてもいい。
お前がどう思っていても、それでもワシは――
お前を愛しているんだ」
情緒不安定な黒権現ってどうよ。
完全に黒くなりきれず、どう頑張っても何処かで弱味を見せてそのまま止まらなくなっちまう権現きゃわわ。
7
刑部とかんべの嫁になるならば。
妹はこんな格好になります。
なんだこりゃぁ。自分でも何書きたかったのかすんげぇ謎です。
見えにくい事この上ないのですが、妹はマスクしてます。割烹着みたいな格好で髪は邪魔なので頭巾に全部仕舞いこんでます。
刑部の嫁ならば→刑部のお世話係(と言っても特にすることない。包帯変えるとか、身体拭くとか。刑部が他人に見せたくないことのお手伝い)
かんべの嫁ならば→穴蔵でかんべのお世話(お世話ばっかじゃねーか。と言いつつそんくらいしか思いつかない)
泥にまみれたかんべの清掃(と言う名の風呂という罠)とか作業員達の飯炊きやら何やら。
確実にこいつの嫁になったらこの妹は体力付く。脱素麺力。
三成は猛反対したのですが、かんべだけを穴蔵に向かわせる訳にもいかず付いていきます。
納得いかない三成ですが泥仕事に汚れる妹が見たくなくて風呂を建設してくれました。なのでこの穴蔵には風呂があります。
そこで妹がかんべをわしゃわしゃ洗ってる。熊を洗うが如く。
仮にも妻ですので。そんな肌が露出するような場に居合わせたら、、、両手は拘束されてるのでかんべの動きが限られますが、欲求不満がMAXになったら普通に襲われんじゃないでしょうか。
刑部はあんましエロイ方面には走らず、妻のような~良き娘のような~な辺りで仲良しこよししてればいいと思う。
と言いつつ刑部が悪戯にからかっていたら―――妹に襲われる。まさかの妹攻め。その内数珠使われて形勢逆転されそうだけどな!!
おい!!さっきから生々しい話しかしてないよ!
8
全体はこうなってました。
あんまりにも小さく端に書きすぎてしまいました。理の悪い癖。
こういう感じで小さい子を持ち上げるみたいに軽々と抱っこする様がたまらなく好きです。
あと権現本当に大好きです。
9
何て事は無い。鞠が加わっただけの話。
狂気的な部分を表現したくて描いたけど、資料も見ずにバランスも考えず描いたので全然綺麗じゃないって言う。
権現に与えられた妹の部屋はこう言った子供っぽい玩具が散らかってたらいいのに。
軟禁とか言ってるんで地下のイメージが強いかもしれないんですけど、意外にも妹がいるのは高いところです。気分はラプンツェル。
三方ヶ原でしたっけ?家康のステージ。
あそこ高いところ多すぎて青空が無駄に綺麗なので、妹の部屋から見える景色もそんな感じをイメージしました。
どう頑張っても逃げられない青空景色を見せ付ける権現マジ黒権現。
今回の拍手は完全に夜中のテンションで作った落書きクオリティの目も当てられないものばかりでした。
しかも微裏とか言っておきながらもうこれ言い訳しようの無い立派な裏物だよ!!誰得だよこんな卑猥な設定!!他でもない俺得だよ!!
権現は優しいだけじゃつまらないかと思い、黒権現にしてしまいました。本当は三成がヤンデレで権現がまともだったんです。
ただ、パラレルワールド的なアレで『こういう未来』もある。と言う番外編みたいなノリで作ったので何ともいえないキャラ崩壊がががががががが(ry
一応直接的な表現を避けたつもり(本気)でしたが、裏等が苦手な方には本当に不躾な内容だったと思います。申し訳ありませんでした!!
こんな拍手でもここまで拍手してくださった貴方様に感謝を!
ありがとうございました!
夜中のテンションな拍手だよ!
・毎度の如くがっつり夢絵
・白黒
・汚い
・しかも今回微裏です
・キャラと夢主がちゅっちゅしちゃってますご注意を
・そこまで裏絵っぽくないですけど設定の説明文がアレ(?)です
・微裏とか言いつつ、やっぱり裏くさいですので裏系統の描写が苦手な方は本当に注意してください
・BSR連載より~三成と家康(時々刑部・官兵衛)
本編のパロのような話。
もしも武将sが妹を救えなかったら妹はどうなるのか。
ざっくり言うと戦国トリップして3組にちやほやされる嫁になります。
ここまで注意と設定を見て「とてつもなく、無理だ」と思った方はブラウザバックを連打かブラウザを閉じて下さい。
大丈夫な方は下へ↓
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1
「お前の総てを私に寄越せ」
今回いらん小ネタも入れてます。
ちゅっちゅするならキスの意味に合ったちゅっちゅすればいいんじゃね、的な理の適当安直な思考により「唇」に残念ながらちゅーしてる描写はありません。釣りです。ごめんなさ(ドゴォ
掌へのキスは「懇願」です。
三成は三成で妹を救ったつもりで自分が救われてそう。
妹を手に入れることが出来て安心だけど、手に入れたからには何処にも行かせたくない安定の束縛っ子。
自己満、依存と言った様子を想像したらこうなりました。
そんな三成を面倒くさく思わず、むしろ必要とされた喜びから三成に惹かれていく妹もまた、依存すると思う。
互いが互いを必要として依存しあっているので、そういった小難しい事を考えずに見れば、相性がよく長持ちする夫婦。
2
喉:「欲求」
依存からの欲求て、いかにもな感じですね。
三成は恥ずかしげもなく朝っぱらから地味に盛りそうなイメージ。昨夜はお楽しみでしたね状態だと言うのに、やりたい時にやる三成破廉恥。けど無理矢理はしない。激しいが優しさは忘れない三成紳士。誰か玄米茶を。
私的、朝の三成は眠気眼のまま掠れ声でけだるげ且無駄はなく事を為せばいいよ。
※理は『寝起き』とか『眠たそう』にしてる男キャラ全員にこれを求めてますので、今後もこんな表現が使われる可能性大※
嫁さんである妹は身体的にキツイんだけど毎度『あーもーしょうがないな』みたいな感じで諦めてます。この妹は三成にデレデレですからね。逆も然り。
「みみみ三成さん!?ちょっと!なにやってんっ――」
「お前の総てを寄越せと言っただろう。それを了承したのはお前だ。私がそれを欲して何が悪い」
「朝から!!」
「何だ。夜ならいいのか」
「Σ」
素で押し押しな三成。性欲に無関心だっただけに妹相手に男の性が覚醒しちゃった系男子です。
3
三成嫁の妹はこんな格好させられてます。
色付けりゃよかった。
えー、このヘッタクソな絵からは全くわからんのですが――一応設定的には妹の着物はほとんど三成(時々刑部・半兵衛)がチョイスしてます。
白とか、薄黄色、鶯色辺りの淡色系のお着物着せられてそうです。帯はまさかの可愛い系統のデザインのもの。三成様は意外にも愛らしいものをご所望の様子。
普段似合わない色とか身につけてるので落ち着きがありません。
そして夜伽に関しては節操なしっぽいけど存外にしっかりした夫に言葉も出ない妹です。ただでさえそんな妹に『どうした!?何処か、至らぬ所が私にあっただろうか、、、』とか心配そうに言っちゃうもんだからもおおおおおおおおおおおってなる。
あんまし要らない設定だと思うけど、半兵衛は地味に姑さんポジションだといい。
「君がどんな方法で三成君をたぶらかしたかは知らないけど、、、、仮にも正妻の位置にいる君には、三成君の妻に相応しい振る舞いを――」
「半兵衛様、、、。それを無理矢理連れて来、その上有無を言わさず契りを交わしたのは私です。ですから――何卒、その責苦はこの私に、、、!」
「三成さん、、、!(ズキュゥゥゥン」
「ウワアアアアアアアアアアア秀吉と僕にしか素直になってくれないあの三成君が、三成君がぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ」
「あーん秀吉ぃぃ!!何処の馬の骨か分からない娘っ子に三成君とられたぁぁぁああ―――ッッ!!」
「半兵衛よ、、、。まだ認められぬのか」
「秀吉は認めたわけ!!?」
「見よ。あの三成の穏やかなる顔を」
「、、、、、、、。」
「あのような顔は我等も見た事が「だから認められないんだよぉ!!うわぁああああああああああああああああ」
半兵衛とはその内仲良くなると思います。
半兵衛は妹単品だけだとまともに会話できますので、ちゃんと話をすれば半兵衛も妹を認めてくれるのですが、三成とセットになった途端発狂します。半兵衛の狂乱は途中で血を吐いて終了します。
豊臣軍での妹は――三成に愛されて刑部に引き笑いされて半兵衛が発狂する様を秀吉に傍観される。そんな日常を送っています。
4
徳川軍は―――
※まさかの黒権現です※
黒権現とか久々です。もう奴は長い間描くどころか執筆もしていませんでした。
黒権現が苦手な方は、戻るか、進む場合は3ページ程ぶっ飛ばしてください。
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「――なぁ。
ワシはもう、我慢しなくてもいいんだろう?」
髪:「思慕」
妹の尾っぽをちゅっちゅ。
家康に引き取られてからは比較的平々凡々とした日常を送っていた妹。
最初はいきなり現れた自分のせいで、色々と忙しくて会えなかった家康と過ごす一時が楽しかったが段々と家康と接す距離が極端に縮まっていって、その度見せる妖しい笑み――太陽のような笑顔を見せなくなった家康――に疑問を抱き始める。
家康は誰にも妹との邪魔されない時を手に入れ、ここぞとばかりに制御を外し積極的になりすぎてしまいました。結果、誰にも渡さぬよう、自分以外を見れないよう、妹は軟禁生活を強いられます。
「お前の髪は本当に綺麗だ。いい香りもする」
「家康さ、」
「、、、、、すまん」
「どうして、、、謝るの」
「少し、
抑えられそうに無いからな」
始まる黒権現との淫らな生活。
5
胸:「所有」
いえやす は
いもうと の むねに
『キス』 を した! ▼
いもうと の
なんきん レベルが あがった!
もう逃げられません。
『思慕』って結構大人しめの表現から一気に落とした気分にしてみました。
この家康は妹への愛よりも『自分のもの』と言う感情が先に出てしまいそう。
それでも愛はあります。乱暴はしません。でも夜の権現は激しいです。朝の権現も激しいです。昼の、と言うか権現は一日中元気です。
三成と同じくしたい時にする精神で、三成よりも節操なしと言うか絶倫っていうかなんと言うかもう。とにかく妹は毎度死にそうになります。なので一日の大半を寝て過ごす妹。
権現のおかげで運動不足になりはしないがほとんど堕落した生活に。プライベートは全部家康に曝け出しちゃってるくらいなので風呂とかも普通に入れられちまう始末。
権現はそんな妹の隅から隅まで支配できてご満悦。
まだ乱暴な方がマシだったと思うくらいに、笑顔で優しく接す権現マジ権現。ある種の恐怖を与えてきます。
「なぁ、今日――三成がこの部屋に来ただろう」
「、、、、、、、来て、ないよ」
「はは。本当に、お前は嘘が下手だなぁ。
三成は何も言わなかったが、、、お前何か三成に言ったか?」
「、、、、、言って、ないよ。何も」
「ああ、、、偉いぞ。本当に偉い。それでこそワシの妻だ――ワシ以外を見ることはしないでくれ。
約束だ」
当然権現以外見たらお仕置きが待ってます。
6
蛇足。
妹は常にこんな感じで乱れた着方してます(権現のせいで)
髪は解かれてます。全体的に乱れ、だらしなさ、艶やかさ等を意識してます。
そんな常に肌蹴てる着物は赤紫、黒、青、赤い着物、とか。原色系を主とした暗めの色の着物を着ていることが多いです。チョイスはもちろん権現。
今着てるのは彼岸花の咲いた黒地の着物。
まるで権現の心の中を映したよう(ry
首には鈴の付いた首輪が。ちょっとでも動くと音が鳴り響くので、妹は『逃亡』と言う選択肢すらもてません。
恐怖と隣り合わせの愛情を一身に受け続けているせいか、家康を怖いと思いつつも嫌いになれないでいます。
妻でも何でもいいから、家康にはもとに戻って欲しい。それが妹の願いです。
あと更にアレな設定なんですが結構な頻度で抱かれてるので、妹も妹で普通じゃ物足りなくなってしまってるとかいう。長い間家康に触れられないと禁断症状出てしまう程度には家康に慣らされてしまってます。
この設定考えてて思った。これただのR-18じゃねぇか。
「泣いてるの、、、?」
「、何故だろうな。泣きたいのはワシではなくお前の方だと言うのに――」
「私、別に泣きたくなんてないよ。家康さん、何か悲しい事があったの、、、?」
「ああ。もう、どう頑張っても取り返しの付かない事を、、、ワシはしてしまった」
「いた、、、っ。家康さん、痛いよ」
「すまない、、、、。
、、、、ワシは好いた女子もまともに抱き締められないのか。
許してくれなくていい。
見捨ててくれてもいい。
お前がどう思っていても、それでもワシは――
お前を愛しているんだ」
情緒不安定な黒権現ってどうよ。
完全に黒くなりきれず、どう頑張っても何処かで弱味を見せてそのまま止まらなくなっちまう権現きゃわわ。
7
刑部とかんべの嫁になるならば。
妹はこんな格好になります。
なんだこりゃぁ。自分でも何書きたかったのかすんげぇ謎です。
見えにくい事この上ないのですが、妹はマスクしてます。割烹着みたいな格好で髪は邪魔なので頭巾に全部仕舞いこんでます。
刑部の嫁ならば→刑部のお世話係(と言っても特にすることない。包帯変えるとか、身体拭くとか。刑部が他人に見せたくないことのお手伝い)
かんべの嫁ならば→穴蔵でかんべのお世話(お世話ばっかじゃねーか。と言いつつそんくらいしか思いつかない)
泥にまみれたかんべの清掃(と言う名の風呂という罠)とか作業員達の飯炊きやら何やら。
確実にこいつの嫁になったらこの妹は体力付く。脱素麺力。
三成は猛反対したのですが、かんべだけを穴蔵に向かわせる訳にもいかず付いていきます。
納得いかない三成ですが泥仕事に汚れる妹が見たくなくて風呂を建設してくれました。なのでこの穴蔵には風呂があります。
そこで妹がかんべをわしゃわしゃ洗ってる。熊を洗うが如く。
仮にも妻ですので。そんな肌が露出するような場に居合わせたら、、、両手は拘束されてるのでかんべの動きが限られますが、欲求不満がMAXになったら普通に襲われんじゃないでしょうか。
刑部はあんましエロイ方面には走らず、妻のような~良き娘のような~な辺りで仲良しこよししてればいいと思う。
と言いつつ刑部が悪戯にからかっていたら―――妹に襲われる。まさかの妹攻め。その内数珠使われて形勢逆転されそうだけどな!!
おい!!さっきから生々しい話しかしてないよ!
8
全体はこうなってました。
あんまりにも小さく端に書きすぎてしまいました。理の悪い癖。
こういう感じで小さい子を持ち上げるみたいに軽々と抱っこする様がたまらなく好きです。
あと権現本当に大好きです。
9
何て事は無い。鞠が加わっただけの話。
狂気的な部分を表現したくて描いたけど、資料も見ずにバランスも考えず描いたので全然綺麗じゃないって言う。
権現に与えられた妹の部屋はこう言った子供っぽい玩具が散らかってたらいいのに。
軟禁とか言ってるんで地下のイメージが強いかもしれないんですけど、意外にも妹がいるのは高いところです。気分はラプンツェル。
三方ヶ原でしたっけ?家康のステージ。
あそこ高いところ多すぎて青空が無駄に綺麗なので、妹の部屋から見える景色もそんな感じをイメージしました。
どう頑張っても逃げられない青空景色を見せ付ける権現マジ黒権現。
今回の拍手は完全に夜中のテンションで作った落書きクオリティの目も当てられないものばかりでした。
しかも微裏とか言っておきながらもうこれ言い訳しようの無い立派な裏物だよ!!誰得だよこんな卑猥な設定!!他でもない俺得だよ!!
権現は優しいだけじゃつまらないかと思い、黒権現にしてしまいました。本当は三成がヤンデレで権現がまともだったんです。
ただ、パラレルワールド的なアレで『こういう未来』もある。と言う番外編みたいなノリで作ったので何ともいえないキャラ崩壊がががががががが(ry
一応直接的な表現を避けたつもり(本気)でしたが、裏等が苦手な方には本当に不躾な内容だったと思います。申し訳ありませんでした!!
こんな拍手でもここまで拍手してくださった貴方様に感謝を!
ありがとうございました!